SightSeeing 観光コース

M5 錦の里紅葉めぐり 3時間 奈良の秋色みつけた

※通行料、駐車料、拝観料、入山料等は、別途お客様のご負担となります。

紅葉の名所として古くから親しまれてきたところです。また日本酒発祥の地としても知られています。
【コース】正暦寺~弘仁寺
【一番見頃の期間】11月上旬~12月上旬

コース名
M5 錦の里紅葉めぐり 3時間
コース
弘仁寺→正暦寺
所要時間
3時間
運賃
普通(~4名):18,600円~
特定大型(ジャンボ)(~9名):22.200円~

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弘仁寺

弘仁寺(こうにんじ)は、奈良市虚空蔵町にある高野山真言宗の寺院。山号は虚空蔵山、本尊は虚空蔵菩薩。奈良市の南部、天理市寄りの、山の辺北道の中ほどの小高い山、虚空蔵山の山腹にある寺院である。毎年4月13日の十三詣りで有名。通称、「高樋の虚空蔵さん」と呼ばれる。

入山料
200円
拝観料
400円

正暦寺

正暦寺(しょうりゃくじ)は、奈良市菩提山町(ぼだいせんちょう)にある寺院。菩提山龍華寿院と号し、奈良と天理の間の山あいに位置する。菩提山真言宗の本山(単立寺院)。本尊は薬師如来である。
「錦の里」と呼ばれ、紅葉の名所として知られる。また、境内を流れる菩提仙川の清流の清水を用いて、菩提泉という銘柄の清酒が日本で初めて醸造されたという伝承があり、「日本清酒発祥之地」の碑が建つ。山号の菩提山は、奈良の東山一帯を釈迦修行の聖地に見立て、鹿野園(ろくやおん)・誓多林(せたりん)・大慈山(だいじせん)・忍辱山(にんにくせん)・菩提山と名付けた五大山の一つである、菩提山に由来する。

拝観料 正暦寺 福寿院客殿
大人 500円

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